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2013年6月10日 (月)

映画『ハッシュパピー~バスタブ島の少女~』(13外-3)

T0014419p1 地元のユナイテッドシネマで、月に何本か

特別上映の映画が掛ります。

封切りを見逃したけど、観たかった映画たち

この企画は、本当に有難いです。

 

アカデミー賞最年少ノミネーションで話題の

クヮヴェちゃん(勝手に命名)主演の

ハッシュパピー(公式サイト)を観て参りました。

 

 

 

 

【いかに生きて、そして…】

6月9日 地元ユナイテッドシネマにて

 

名前の通り、水が満たされた島「バスタブ島」

冒頭は、その手つかずの自然の中で

動物たち、そしてハッシュパピーが生き生きと暮らす様子が描かれます。

 

島の人たちは、みな酒好きで陽気で、世界一「祭り好き」

ハッシュパピーは、時々去って行った母を思って寂しくなるけど

動物の心臓の音を聞いたり

両手に花火を持って大はしゃぎをしたり

自分らしく真っ直ぐに生きています。

344537view005

ところが…

自然の脅威と言う試練に、生きものの大半は負けてしまうんです。 

勇敢に立ち向かい生き残った数人の島人たちは

今度は、常識の脅威にさらされることになります。

さぁ、彼らはどんな生き方を選択するのでしょうか。 

344537view004

一見、ハチャメチャに見える父親がいいんですね。

「親は、必ず死ぬものだ」

「オレ(親)は、お前(子)を死なせてはいけない」

この究極の親の愛、いっぽんに聞かせてやりたいです。 

344537view003

どう生きるかと同時にどう死ぬのかも示される本作。

父がベッドに繋がれて逝くのを看取った経験があるので

いろいろ考えさせられることが多かったです。

 

ハッシュパピーを演じたちゃん。

目力からのある女優さんですね、ナレーションも良かったです。

ひとりではない、仲間と共に未来に向かって歩いていく姿

ラストには、しっかり勇気をもらいました。

 

★★★★☆

好きな作品ではあるんですが、画面が暗いので時に睡魔が~

あれっ?これってどう言うシーンだったっけ…?

ファンタジー要素なのか空想なのか、はたまた現実?

もうちょっとわかりやすいと、有難かったかな。

 

水色のパソコンでネットの海に漕ぎ出して

他の方の感想や解説を聞いてまいりますぅ~ (^_^)/~

 

 

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(2013)映画」カテゴリの記事

コメント

お早うございます。
すごい!まさに「この究極の親の愛、「いっぽん」に聞かせてやりたい」です
ね。
さらには、ハッシュパピーは6歳なのですから、精神年齢としてはマコと同じ
くらい、だったら、「いっぽん」もこの父親と同じように、マコが自分なしでも
生きていけるように育てるべきではなかったか、と思いたくなってしまいます。
でも、アメリカ人と日本人とでは親子の情愛関係はかなり違っているのかも
しれませんが(日本では、親離れしない子ども、子離れしない親がごろごろ
しているのが現状でしょうから)!

クマネズミさん
こんばんは!
いつも本当にありがとうございます。
 
この映画、遅ればせながら観れて良かったです。
本当は、ハッシュパピーの成長記なんでしょうけど
『くちづけ』を、観た後だったので
父親ばかりが、気になってしまいました。
 
「子供を親より先に死なせない」
そして「子どもを一人前にする」
いっぽんにもやって欲しかったですね。

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