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2012年2月14日 (火)

『愛する人』『黄色い星の子どもたち』他~2月前半DVD鑑賞。

2月前半に自宅鑑賞した映画の記録の為のまとめ記事です。 

 

『愛する人』 ★★★★★

『黄色い星の子どもたち』 ★★★★☆

『さや侍』 ★★★★

『人生万歳』 ★★★☆

『苦い蜜~消えたレコード~』 ★★★

 

 

 

『愛する人』 

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【親は、子どもの為なら何でもできます】

2月5日 ★★★★★ 

これは、劇場鑑賞を逃した事を後悔しました。 

親の愛は無償で、無限だとは思いますが 

「本当にこの育て方で良かったのか」と悩み続けていることも確か。

本作には、たくさんの母娘(+父娘)が、出てきますが

その悩みは、私のような者のそれとは比較のしようもなく… 

子どもの為を思ってしたことを後悔し続けている姿には、胸が苦しくなります。

お互いの気持ちが近づくのは、お互いが同じような立場に立った時。 

過酷な運命の末ですが、最後に母のおだやかな笑顔が見れたのが救いです。  

 

『黄色い星の子供たち』

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【どらちゃんよりお医者様が似合う。】

2月4日 ★★★★☆

ナチスの支配下にあったフランス政府が

ユダヤ人一斉検挙と言う蛮行に出た「ヴェル・ディヴ事件」

私は、この事件について全く知りませんでした。

 

「なぜ」ばかりが、浮かぶ悲しい辛い物語。

子供たちが、可愛くて達者に演じているので、尚さら。

でも、目を背けてはいけないと思います。

自分の国の誤った歴史をきちんと映像化したのものなのですから。

 

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『イングローリアス・バスターズ』『オーストラリア』どちらも

私のお気に入り作品です。今作でも、メラニーの美しさと目力の強さが

ストーリーを引っ張っていました。

ただ、彼女は『イングロ~』のユダヤ系女性役の方が合っていた気がします。

と、ジャン・レノ氏は、やっぱり「どらちゃん」より、こっちがいいな。

 

『さや侍』

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【まさか泣ける映画とは…】

2月10日 ★★★★

松本監督作品は、前二作も観ていません。

たまたま、昨年末出掛けたライブイベントで、出演者の方が

「ラストの『竹原ピストル』のシャウト、あの映画はあれが総てと言ってもいい」と

 

本作を話題にしていたので、DVDで鑑賞することに…

板尾作品を観たばっかりだったし、また壮大なオチか!と、観てみたら~

う~~~ん、「人の情」が溢れた作品、まさか泣ける映画とは… 

 

『人生万歳』

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【笑いのネタが…】

2月3日 ★★★☆ 

変人の元物理学者が、ミスコンで優勝経験ありの若い美女と出会い

周りの人を巻き込んで、どんどん変化していく物語

確かに、あれやこれやと色んなことが起こっていくのですが

こと恋愛を面白く描くと、こうなっちゃうんでしょうか

そのネタの数々が、私の「笑いのツボ」ではなかったです。

ただ、ある意味「ハッピーエンド」なので、これはこれでいいですね。 

 

『苦い蜜~消えたレコード~』

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【団塊の世代を狙ったの?】

2月1日 ★★★ 

舞台劇みたいなサスペンスは好きです。

予告で「すごく面白うそう」と思ったものの、見逃したのでDVDで。

ホンのネタ程度ですが、ビートルズが絡んでいます。

森本タローさんのご出演と音楽でグループサウンズ時代の色付け

田中健さん、池上季美子さん、懐かしい顔ぶれも揃って

パラソルチョコとくれば、「団塊の世代」にアピールしているのかなぁ。 

 

一応、謎解きの部分もそれなりにあるのですが。

イマイチ盛り上がりに欠ける作品でした。

 

 

 

 

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