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2012年2月20日 (月)

映画『ドラゴン・タトゥーの女』(12外-7)

Small_gwdtposterfinalオリジナル版が公開された時、

ネッ友さんから強いお薦めを頂いて

見逃した時は、「原作も面白いよ」と、お聞きしていたのですが

それも、結局手に取ることもなく過ごしていました。

 

コレから入るのってどうなんでしょう…と思いつつ

『ドラゴン・タトゥーの女』(オフィシャルサイトを観て参りました。

どうしても、ネタバレなしでうまく表現できなくて ラスト に触れています。

 

 

【毒をもって毒を制す・・・!?】

2月19日 ミッドランドスクエアシネマにて

 

このストーリーを事前に知っていたら、多分観なかったと思います。

(婦女子が虐待に遭う映像は苦手です。)

知らなくて良かった!かなりのめり込みました。

 

罪を犯した者は、その罪がいつしか発覚し裁かれなければなりません。

と、ずっと心に割り切れない思いを抱えて来た人には

心残りなく旅立たせてあげたいものです。

本作は、そんな気持ちをスッキリとさせてくれます。

 

さすが、舞台がスウェーデン~静かな「オープニング」と思ったら、プロローグ

いきなり気持ちを高揚させる音楽と共にスタイリッシュなタイトルバック。

一気に物語に引き込まれます。

340019view007

汚職事件の記事を書いたことで、実業家から名誉棄損で訴えられて敗訴した

ミレニアム社のミカエルは、ある老人から家族史編纂の依頼を受けます。

と言うのは表向き~予告にあった

「親族の誰かがハリアットを殺した」事件捜査に取り組む事になるのですが

40年以上前の事件であること、一族の者が一筋縄ではいかない…

「誰か助っ人を」と、持ちかけたところ、紹介されたのが

かのドラゴン・タトゥーの女リスベット。

340019view001

このリスベットが、何とも魅力的なんですねぇ。

多分、少女時代にとても哀しい体験をして

男性に心を開けなくなっているのだろうとは、推測できるのですが

ピアスにタトゥーで武装して、恐るべき記憶力に、軽い身のこなし

その上、どんなシステムもハッキングしてしまいます。

 

彼女がある最低男に徹底的に復讐するシーンは、もう痛快。

私って、いつからこんなになったのか、や~れ!や~れ!。

「毒をもって毒を制す」ってやつです、よね…!?

340019view009

(リスちゃんが元の後見人とチェスをする場面が好き♪)

 

結構、緻密で粘り強いミカエルとリスベットが組むのですから

「今、ヒントをもらいましたね。」「あっ!何か気がつきましたね。」と

事件解明については、ただ見守るだけ。

おじさまやおじいちゃんが大勢出てくるので、ややこしいけど

名前なんか覚えなくても、物語はサクサクと進んで行くので大丈夫でした。

40年前の「おどろおどろした事件」を、ハイテク(画像処理など)で

解明していくのが、観ていてワクワクします。

 

犯人はまぁ、何となく目星はついたのですが、結末については、かなりビックリ。

「そう来たか!」と言うか「そう来なくちゃ悲しすぎる」~と、思いましたね。 

★★★★☆

ラストは、ちょっと納得できない、ミカエルなんか嫌いだ!

原作が文庫化されていました、これは読まなくっちゃ!

それから、やっぱりオリジナルも観てみたいですね。

 

 

 

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コメント

映画も良かったのですが、やはり原作がお勧めです。

2009年に1、2、3共に図書館で借りて読んだのですが
読みながら映像が浮かぶようでした。
映像化を楽しみにしていました。
本作もスウェーデン作品もリスベット役の女優さんが
良かったです。
原作者は4、5作と構想がありながらも、亡くなりました。(残念)

次回作はリスベットの出生に秘密、またまた、女性虐待、父親の
事なども描かれます。

kunishima_303さんが仰っているように、ストーリーの面白さだけなら
断然原作です。まあそれは仕方ないですよね^^;
リスベットとミカエルの関係はなんだかんだ続きますが、このあとの
展開がまたいいんです。
フィンチャー版はやっぱり彼らしい映像センスと、ハリウッド作品らしい
シンプルさが良かったかなぁ。随分解りやすく組み立てられていたと
思います。それでも結構人間関係とか細かいけど…^^;
原作読むときは最初は人物表が手放せないんです(笑)

kunishimaさん
こんばんは~、うわぁ昨夜も夜更かしだったんですね。
こちらこそ、コメントとトラバを有難うございます。

あんなに薦めて下さったのに、やっぱり観ればよかったです>スウェーデン版
まぁ、私はここから入って却って正解だったのかも…とも思っているのですが~
 
リスベットの過去は、次作で語られる流れなのですね。
これは、先回りしないといけません!!

KLYさん
こんばんは~
まぁ、コチラにも夜更かしさんが…!
トラバを有難うございます。
それから、日めくりよりもたくさんの映画をご覧になるお二人から
早速コメントを頂いて、ちょっと緊張しております

最近とんと根気がないので
以前kunishimaさんに原作を薦められた時も
本屋まで行ったものの、あの厚さに退散してしまったのですが
映像の基礎がある程度あるので、今度は読めそうです。
少なくとも、リスベットとミカエルはわかる…

ほし★ママさん、こんにちは!

僕も原作未読、スウェーデン版未見で本作を観賞しました。
やはりオープミングのスタイリッシュな映像で心をわしづかみにされました。
なかなか覚えにくいスウェーデン人の名前もありましたが、ミステリー自体は複雑ながらもわかりやすく仕上がっていたと思います。
フィンチャーだからもっと猟奇的になってしまうかと思いましたが、どちらかというとリスベットというキャラクターの魅力を押し出した作品に仕上がっていましたよね。

はらやんさん
こんばんは!トラバとコメントを有難うございます。

昨日、原作を買おうと思って出掛けたのですが
やはりかなりの重量で、
取り敢えず今読んでるモノを終えてからと置いて来てしまいました。
 
オープニングの画像は、なぜか水銀の体温計を思い浮かべました。
音楽を含め何とも言えず、カッコ良かったです。
洗練されたスタイリッシュな原題の描写と
ドロドロとした過去の事件との落差がとても面白かったです。

リスベットは、本当に魅力的

オリジナル版も 見ごたえありです  こんにちは!!
もうオリジナル三部作見ました!! オリジナルも魅力あります
一作目だけでも 見る価値はあります!!

sakuさん
こんにちは~、コメントありがとうございます。
いつも返事が遅くって申し訳ありません。

私もオリジナル1話のみ観ました。
少しづつ、設定に違いはありましたけど
どちらも面白かったですね。
今、原作を読んでいます、面白い!!
 
オリジナル2話以降は、少しとっておこうと思っています。

こんにちは!
虐待のシーンは、オリジナルも今回のも
容赦なかったですね・・・
そのぶん、リスベットの復讐のシーンはスカっと( ̄▽ ̄)

音楽も映像もリスベットのファッションもよりスタイリッシュで
こちらの方が好みでした!
ダニエル・クレイグも好きだしー♪

原作はもうだいぶ読み進んだかなー?

kenkoさん
こんばんは~、いつも有難う
 
あの激しいシーンがあったから
復讐のシーンに納得できたし
ついつい応援しちゃったのよね~~。
 
アッチのミカエルは、MⅠで逃げ回っていた人~
(意外と、身のこなしが良かったけど…)
確かにミカエルもこちの方に軍配よね。
でもさぁ、「恋人と」の約束を「娘と」って言っちゃだめだよね。
 
本はね、なかなか進みません
でも、面白いよぉ~。
ミルトン・セキュリティーの描写だけでも本になりそうなくらい。

こんちは。
ハリウッド版から見てしまうと、スウェーデン版はきついかもですね。
基本、話が同じで、ハリウッド版はとても見やすく仕上がってますから。

リスベットと新後見人の下りはスウェーデン版で知っていたけれど、それでも強烈でした。あれで「目には目を」がなかったら、映画として成立しえないですよ。

ふじき78さん
おはようございます。
今作は、「初期トラバを付けない宣言」をしてらしたのに
乱入して申し訳ありませんでした。
結局、コメントとトラバを頂くことになり申し訳ありません。
 
しばらくして、DVDですがスウェーデン版を鑑賞しました。
そうですね、娯楽性では断然ハリウッド版でしたが
オマケ画像にあったノウミさんのリスベット像にも納得できたので
そっちはそっちで面白かったです。
 
やりすぎギリギリなのかもしれませんが
テンポよく、スタイリッシュに描かれていたので
報復シーンも鑑賞に堪えましたね。
 
原作も読んだんですが、その原因になるパソコンの破損シーンは
ハリウッド版が一番良かったです。
 

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