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2012年1月20日 (金)

映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(12日-2)

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『ALWAYS 三丁目の夕日’64』(公式サイト)を

ちょうど冬休で帰省していた娘と試写会で拝見しました。

 

【きっと明日は晴れる♪】

1月16日 名鉄ホール(CBC試写会)にて

 

正直言って、ストレートな感想は「くっ、くやしいデス!」

泣けせに来てる~、笑わせに来てる~

この人の本心は~、この人の本質は~

製作者の意図は、総てわかっているんだけど

総てにキッチリと乗っかってしまいました。

多分そこまで計算されて演出されているんですよね。

 

懐かしい昭和の香り~と、言いつつも

ちょっと時代的に馴染がなかった前2作

(「作り話」の匂いが強かったし)とは違い

瓶のコーラの自販機@栓抜き付とか電気ギターなど

(先日観た『バック・トゥー・ザ・フューチャー』にも出てきましたが)

まんまズバリの年代の本作は、もう総てが懐かしく

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しかも「家族(子ども)の巣立ち」に関しては

今の自分の気持ちとリンクしています。

 

「敗戦から復興へ」 明るい明日を信じて見上げる夕日。

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339701view015

温かい気持ちと元気をもらって帰りました。

 

★★★★☆

前2作も劇場鑑賞済み、しかもこの時代を生きた私と

本作がシリーズ初鑑賞で、この時代とは縁のない娘。

同じシーンで笑い、同じ場面で涙をぬぐい

「製作者の術中に見事にはまっちゃった!」~感想まで全く同じでした。

幅広い年代の方にお勧めいたします。

  

 

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コメント

こんにちは。
もう泣きすぎて1日中目が腫れぼったいままでした。
術中にはまっちゃった感じですね。

ナドレックさん
そうでしたか!
ナドレックさんは、どちらかと言うとクールに鑑賞されるのかと
勝手にイメージしていましたが…
でも、鑑賞後は本当に爽やかな気持ちになれました
(確かに、私も目は真っ赤に腫れていたと思いますが…)

お初の書き込みです
qです。映画、何でも観ちゃうヤツです
これからも宜しくです
.:*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚
さてさて。
上手い映画でしたねぇ
それぞれの世代で、それぞれの悩み
親の背中を見て育っていて
反面教師というけれど
親子ゲンカは実は「愛情」の証
生まれる前のコトなので
うわー!こうなんだ!おぉぉ!と思いつつ
コーラの販売機はツボだったのでした

qさん
お越しいただいて有難うございます。
アチコチでお会いするので
きっと好きな映画が似てるんだなと嬉しくなっています。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いしたします。
 
本当の親子ではないところがね。
観ているコッチ側も、親戚くらいのきもちにさせられちゃうのよね。

過去に旅したマーティーもコーラの栓は開けられなかったのだ!
今では、町中に乱立する販売機だけど、あの時代には画期的だよね。

映画を見てきて本当に良かったです・・
ありがとうございます  映画って人により 好みあるし
色々あるし  みんなに納得は難しいけど
この映画は 大衆的なんだよね!!
素晴らしき 映画に感謝ですね!!

こんにちは!!
お隣どおし町がらみで心配し思いあい支え合っている風景は
やはり今にはないと思えて寂しさもひとしお。
いい時代で私も悔しくなりましたわ~(笑)
私も親としてのリンク部分アリで、うるうるしてきちゃいました。
とはいえ血の繋がりのない子をここまで愛せるのは「時代」のせいとは言いたくないですよね。
彼らが夕日に幸せな未来を夢見たように、私たちも明るい顔で未来を見つめたいものですよね~。

sakuさん
ヘビーな3本鑑賞でお疲れでしょうに
ご訪問、コメント、どうもありがとうございます。

そうですね、この作品には「人情」がありますね。
それでも前2作は、ちょっと大げさな演出がイマイチでしたが
本当にこれはよかったです、素直な気持ちになれて木がします。

くろねこさん
ご訪問、コメントどうも有り難うございます。

「どこへ行くの?」とか「一緒の人誰?」とか
あの頃は、個人情報なんて全くなく、ズケズケ詮索されて
鬱陶しかったんだけど、今考えると、いい時代でしたね。

お嬢さん、成人式おめでとうございます。
一緒にお住まいなのかな…
わが家は、娘も息子も外に出しておりますので
色んな方にお世話になっていることを思うと
今も「昭和の日本の心」は生きてると思いたいですね。
 
明日も晴れるといいね♪(#^.^#)/ママ

ボクもくろい猫ニャ、よろしくニャ(=^・^=)/ホシ

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