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2011年10月22日 (土)

「瀬戸」と「新聞週間記念の集い」へお出かけ。

10月10日(祝) 瀬戸へ

 

体育の日、さすがの特異日と言われるだけあって見事なお天気。

せっかくの陽気なので、「瀬戸」までミニドライブ

瀬戸と言えば、紅葉で有名な岩屋堂や定光寺には行った事がありますが

今回の目的は、「せとものの街」を散策です。

 

Setocyan_2 どこに行けばいいかなぁ!?

便利ですね、ググったらこんな親切なサイトが…

 

「せとまるっとミュージアム」(瀬戸市観光情報公式サイト

「観る・遊ぶ」から、まずは「瀬戸蔵ミュージアム」を

最初の目的地に決めました。  

 

 

突然ですが、なぜ焼き物を総称して「せともの」と呼ぶかご存知でしょうか?

焼き物には「陶器」と「磁器」があるのは、ご存知ですよね。

瀬戸では、良質の土が採れるので

古く平安の時代から「陶器」が焼かれていたんだそうですが

苦労して、九州で技術を学んでこの地に広めた加藤民吉氏の功績で

200年くらい前から、「磁器」も焼かれるようになったんだそうです。

磁器には石(ケイ砂)が必要なんですが、それも地元で採れるのだそうで…

瀬戸では両方作られているから、焼き物の総称が「せともの」~納得ですね。

 

Simg_2398_3 

二階「瀬戸蔵ミュージアム」

入り口を入ったらすぐに 

ドーンと電車が展示されています。

 

少しスケールは小さいですが

駅もしっかり復元されていました。 

 

 

 

 

何で?と、中を覗き込んでいたら、男性が声をかけてくれました。

「『せとでん』は、海外へ輸出する瀬戸物を運び出すために敷かれたんですよ」 

「よかったら、他の場所もご案内いたしましょうか」 

声をかけて下さったのは、ボランティアガイドのKさん。

 

それから約一時間、焼き物が出来上がるまでの工程や

道具の変遷、製品の歴史などを丁寧に説明してくださいました。

実は「せとものと呼ばれるようになった訳」も、Kさんに教えて頂きました。

 

Simg_2406_3

 

 

仕上げの工程のコーナーです。

 

 

 

 

   

 

 

Simg_2408

 

夫が、「窯」の説明を受けています。

 

しつこく質問をしても、嫌な顔一つせず 

親切に教えて頂きました。 

 

 

 

 

 

三階では、古い物や豪華な物や緻密な細工が施されたものなど

貴重な焼き物をいっぱい拝見して、目の保養になりました。

見やすいように工夫~年代ごとに~展示されていました。

Kさん、色々とどうも有難うございました。

 

次に立ち寄ったのは「まねきねこミュージアム」

大好きな猫ちゃんグッズがズラリ~、便箋を買いました。 

 

そして、お昼は~ちょっと奮発して「松茸ご飯」を頂きました。

Simg_2413

 

計画では、この後「瀬戸物屋さん」を巡った後

風流な茅葺の庵でお抹茶を~と、思っていましたが

Simg_2415

 

現在、藤井達吉氏ゆかりの「無風庵」では

今はお抹茶のサービスはしていないそうで…

でも、管理人さんがおいしいお煎茶を出して下さって

四季折々のお花に囲まれた庵の写真などを見せて下さいました。

 

とにかく「町全体」が親切で暖かくて~

車を停めた「パルティせと」に戻ったら、観光案内のコーナーの

ボランティアガイドさんが、次のお薦めコースまで考えて下さいました。

紅葉、お雛様の時期、桜の季節、また改めて出掛けたいと思います。

 

10月20日(木) 新聞週間記念の集い

 

名古屋駅5分にある愛知県産業労働センター、オープン約2年スタイリッシュな施設です。  

愛称の「ウインク愛知」は、WORK、INDUSTRY、NEW BUSINESS、CULTUREの頭文字を

取って付けられたそうです。

 

「ウインク愛知」で開かれた「第64回新聞週間の集い」に参加させて頂きました。

第一部は、名古屋出身の作家「清水義範先生」の講演会。

 

先生の作品と言えば、「やっとかめ探偵団」

名古屋弁女優の山田昌さん主演のドラマが面白くて手にした

原作シリーズに一時期ハマっていましたので楽しみにしていました。

 

「名古屋人は、同じ地に住み続ける」

「名古屋人は、付加価値を認めない」

「名古屋人は、身内を上手に利用する」

 

名古屋人の気質についてのお話でしたが、「そうそう!」と頷くことばかり

先生は、23歳から40年間東京で暮らしていらっしゃるそうで

外から見た名古屋人を語っていらして、笑えました。

 

そして、第二部は映画「アントキノイノチ」の試写をみせて頂きました。

はっきり言ってあんまり期待をしていなかったのですが

心の中にズンズンと入り込んできて、グラグラと揺すぶられて~

帰りには駅の売店に飛び込んで、原作本を買ってしまいました。

 

原作も読んで、公開日が近づいたら、またレビューを書きたいと思っています。

 

 

 

 

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