« 『うさぎドロップ』 | トップページ | 『DOG×POLICE 純白の絆』 »

2011年10月 2日 (日)

映画『探偵はBARにいる』

大泉さんと松田お兄ちゃんのコンビ。

探偵モノそのもののタイトルロゴ。

初めて目にした時から、首を長くして待ってました!

『探偵はBARにいる』(公式サイトを、観て参りました。

【『シリーズ化決定!」だそうで、すごく嬉しい。】

9月18日 地元TOHOシネマズにて

 

探偵は、バーに居ます。

探偵には、最強の相棒がいます。

事件の依頼は、バーにかかってくる電話。

  

その電話、いやバーの雰囲気全体、ふたりが潜り込むパーティーの様子まで

総てが「昭和色」で彩られてる感じ、そして・・・

雪やススキノの街~札幌が舞台と言うのが、「新探偵物語」に、本当にしっくりきます。 

もちろん、捜査方法も「足」で稼ぎます。

 

大泉さんと言えば三枚目・・・と、思っていましたが

いえいえどうして探偵「俺」は、メッチャカッコいい。

クールだけど情はあって、強くて、お酒が好きで女に弱い…まさにハードボイルド!

そして、松田クンがねぇ、本当にいい味出しているんですよ。

『多田便利軒』の助手ほど影がなくて、飄々とした助手の高田役にピッタリでした。

もう一つの相棒の車も、ポンコツなんだけど存在感大!

(夫いわく、「『光岡ビュート』って言う有名車だよ。」)

339915view001_2

コンドウキョウコと言う電話の声しか聴いたことのない依頼者の為

危険な目に遭いながらも、事件を追っていく「俺」

339915view009

お約束通り若くて美しい謎の美女が絡んで、物語はテンポよく進みます。

電話の声がキーポイントなのに、ミスリードと言うにはバレバレだよぉ~って

思ったけど、実は、そこは大して重要ではなく、「あ~、そう来たか!」って、ラスト。

とても切なかったけど、なぜかスッキリも致しました。

なかなか見応えがありましたよ、面白かったです。

339915view008

『L』『ジェネラル・ルージュの凱旋』に続いて、高嶋政伸さんがまた、やってくれました。

『L』では、カラーコンタクトに特殊メイクでしたが

今作では、クチャクチャとガムを噛んでるだけなのにイカレテル感じがプンプン。

ちょっと前までは、ホテルマンや警察官、電気屋さん~と

「いいひと」のイメージだけだったのにね。

 

続編制作決定と聞いて、すごく嬉しいです。

松重さんと田口さんは、当然レギュラーですよね♪

  

★★★★☆

久しぶりのカルメン・マキさんの「声」が、心に沁みました。

 

* 気になった予告 *

『はやぶさ/HAYABUSA』 (公式サイト)

予告の竹内さんのナレーションだけで、ウルッと来てしまいました。

こちらは、高嶋お兄さんが出てらっしゃるんですよね。

そして、もちろん西田さん~楽しみです♪

 

 

 

« 『うさぎドロップ』 | トップページ | 『DOG×POLICE 純白の絆』 »

コメント

キャラ立て作品として、面白かったです。

ミステリー謎解き要素は無いに等しかったですね。

キャラクターありきの作品。

じつはハードボイルって読んだことがほとんど無いのですが、そういうものなんでしょうか。

昭和の香り、してましたね~
平成にハードボイルは似合わないのかもしれません( ̄ー ̄)ニヤリ

大泉洋の暑苦しい演技に、松田龍平のひいたクールな演技が絶妙でしたね。

笑いも取れる不気味な悪役の高嶋政伸さん、最高です。
あの貼りついたような爬虫類的笑顔、印象に残ります。

次回作が楽しみです

こんちは。

何気に松重豊さんが一番いい演技してたなあ。
(いや、高嶋弟の凄さは凄さで認めるけど)
続編が決まったので、次はもちっと何か明快に種明かししました調になってくれると好みに合うかな。

☆ゆうり(りんこちゃん)さん☆
私のイメージのハードボイルドって言えば
クールで強くてハンサム、でもどこか愛すべきキャラ
元々三枚目のイメージのある大泉さんとは全く違ったんだけど
思ったより、ずっとカッコ良かったので楽しめました。
 
そうね~、この手の映画は「アナログ」が似合う!
カンと人脈が頼りの捜査じゃなくっちゃ
だから、助手はもちろんだけど
情報源の脇役さんも大事なのよね。
松重さんと田口さんには、ずっと出て欲しいです
 
高嶋さん、まだ電気屋さんのCMをやってらっしゃるのね。
昨日、久しぶりに見て吹き出しそうになりました。

☆ふじき78さん☆
こんちは~、
こちらにもコメントとトラバを有難うございます。
 
松重さん、いいですよね~
今楽しみに見ているNHKドラマでも、同じような役柄で主役を喰ってます

探偵コンビがもうちょっとキレてくれると、もっと楽しいかもしれませんね。

ほし★ママさん、こんばんは!

やっぱり昭和の香りしますよね。
探偵と高田のコンビはなんかいい感じでした。
このコンビはありだよなーと思って観ていたら、続編決定ということで。
やはりみんなもうすこしあの二人観たいなと思ったんでしょうね。

☆はらやんさん☆
こんばんは~ こちらにも、有難うございます。
 
人情が前面に出ていて、ハイテク捜査はもちろんなく~
でも、この昭和テイストがかなり好きですねぇ。
声紋分析だのGPS追跡だのしちゃったら興ざめです。
 
この二人は、一作では勿体ないですね。
連続テレビドラマでもいいんですけどね、観たいです。

大泉洋と松田龍平のコンビネーション、そのじれったさがよかったですね。
高島政伸の怪演も印象に残りますね。
続編ではどんな美女が登場するか、楽しみです♪。

ほし★ママ。さん、こんにちは^^

いやぁ~このコンビ、なかなかおもしろかったですね~♪
大泉クンは自身のキャラ全開で、
龍平クンはオヤジのユニークなキャラを踏襲したように
なかなかやってくれました!
今後の展開が楽しみですね。
それにしても高嶋弟、どこまで崩れていくのか(笑)?!

☆ふぁろうさん☆
こんばんは~、お返事が遅くなって申し訳ありません。
こちらにもコメ&トラバ、どうも有り難うございました。

そうなんですよね。
半拍くらいのタイミングの外し方が生きていました。
高嶋さんはじめ、浪岡くん、西田さん、蓮司さん
何と言っても吉高ちゃん…と、キャストの使い方も贅沢でしたね。
この調子で、次も飛び切り「いい女」の登場に期待したいですね。

☆cyazさん☆
すっかりご無沙汰いたしております。
自分の記事を書くのにいっぱいいっぱいで
読み逃げばかりですみません。
コメントとトラバを、どうも有り難うございました。
 
龍平くん、いいですよねぇ~お父さんの時代よりずっと
ライバルも多いくて大変だと思うのですが
お父さん以上の才能を感じることもあります。
この二人のコンビ、声のトーンが全く違うのがすごくいいと思いました。

次回作>はい!いっそ連ドラで6回くらいやってくれたらと思います。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画『探偵はBARにいる』:

» 探偵はBARにいる [LOVE Cinemas 調布]
札幌在住の作家・東直己の「バーにかかってきた電話」をベースに映画化。札幌を舞台に2人の探偵がとある依頼から危険に巻き込まれていく様子を描いたクライムミステリーだ。主演は『アフタースクール』の大泉洋と『まほろ駅前多田便利軒』の松田龍平。共演は小雪、西田敏行、高嶋政伸、竹下景子といった豪華な布陣だ。監督は「相棒」シリーズの橋本一。... [続きを読む]

» 『探偵はBARにいる』を109シネマズ木場7で観て、空気に拍手ふじき☆☆☆ [ふじき78の死屍累々映画日記]
五つ星評価で【☆☆☆普通に面白かったけど、どこかで抑制が働いてしまった】 「夜は大概ここにいるから電話してくれ」 「電話したらどうなるの?」 「君を明るくしてあげるの ... [続きを読む]

» 大泉洋が素敵。【映画】探偵はBARにいる [B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら]
【映画】探偵はBARにいる 東直己の小説「バーにかかってきた電話」原作。 「相棒」シリーズの橋本一が監督。 【あらすじ】 行きつけの札幌・ススキノのバーにいた探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)は、コンドウキョウコという女からの依頼の電話を受けて早速行動... [続きを読む]

» 「探偵はBARにいる」 懐かしい昭和の香り [はらやんの映画徒然草]
なんか懐かしい昭和の香りがしますね。 場末のバー、気の置けない相棒、依頼の電話、 [続きを読む]

» 探偵はBARにいる [日本映画の女優たち]
探偵に必要なもの。それはタフな肉体と精神、そして相棒、さらに女に対する興味かも、、、。 − 小雪が見せる謎の微笑、ガラスのような女の心の裏側に、鋼のような強さを見せる − 主人公の俺(大泉洋)の仕事は探偵。かっこいい職業に聞こえるものの、時には体を張った仕事や、 いわゆる裏社会の人たちや怪しげな団体から目をつけられたり、追いかけられたりするようです。 俺が逃げているシーンか..... [続きを読む]

» 『探偵はBARにいる』 [京の昼寝〜♪]
□作品オフィシャルサイト 「探偵はBARにいる」□監督 橋本 一 □脚本 古沢良太、須藤泰司□原作 東 直己(「バーにかかってきた電話」) □キャスト 大泉 洋、松田龍平、小雪、西田敏行、竹下景子、石橋蓮司、松重 豊、       高嶋政伸、阿知波悟美、田口...... [続きを読む]

» No.258 探偵はBARにいる [気ままな映画生活]
【ストーリー】 作家・東直己のデビュー作「探偵はバーにいる」を1作目とする「ススキノ探偵シリーズ」の第2作「バーにかかってきた電話」を映画化。札幌の歓楽街ススキノで活躍す ... [続きを読む]

» 探偵はBARにいる(2011-069) [単館系]
映画の『探偵はバーにいる』の原作はシリーズ一作目の 「探偵はバーにいる」じゃなくて、二作目の「バーにかかってきた電話」 が原作。 そして映画のタイトルは「探偵はBARにいる」 例によって原作は読ん...... [続きを読む]

» 映画「探偵はBARにいる」感想(DVD観賞) [タナウツネット雑記ブログ]
映画「探偵はBARにいる」をレンタルDVDで観賞しました。 2011年9月に劇場公開された日本映画で、北海道を舞台に繰り広げられるハードボイルド・ミステリー作品です。 今作は普通に熊本でも劇場公開されていたのですが、タイミングが合わずに見逃していたことに加え、2013年5月に続編映画「探偵はBARに... [続きを読む]

« 『うさぎドロップ』 | トップページ | 『DOG×POLICE 純白の絆』 »

2020年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ

こちらもよろしく