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2011年5月28日 (土)

映画『マイ・バック・ページ』(11日-16)

去年からずっと公開を、心待ちにしていました。

今、「やっと観れた~」と、ある意味ホッとしています。

 

【倉田さんが、みんな言ってくれた。】

5月28日 地元シネコンにて  ★★★★☆

 

1970年、世の中は、高度経済成長・大阪万博で浮かれていました。

三里塚、東大安田講堂事件の後…

学生活動家たちは地下にもぐり

その行動はさらに過激になっていた時代でもありました。

 

ジャーナリストとして、同業者から尊敬されるような記事が書きたい沢田は

念願の新聞社に入社、週刊誌の記者になります。

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一方、私大の学生、梅山(片桐)は

時代に後れを取ったことを悔やみながら

革命家として「ほんもの」になることを、夢見ています。

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運命のいたずらでしょうか、そんな二人が出会ってしまいます。 

好きな作家、好きな音楽を語り~「雨を観たかい♪」と声を合わせます。

梅山の正体を見極める前に、強いシンパシーを感じてしまう沢田。

「かならず、行動を起こす」と言う梅山に、すっかり肩入れをしてしまいます。

 

若い監督さん、「なぜ今このテーマ?」と思っていましたが

この作品は、決してこの時代の特徴的な人たちを描いたのではなく

(もちろん、時代背景は重要な要素だとは思いますが)

「自分の進みたい道」を模索する若者の共通の思いが

描かれているように思いました。 

 

『実録 連合赤軍~』の感想で、過激派と呼ばれる人たちに対して

毒を吐きまくった記憶があります。

でも、本作に関しては、それは不要です。

  

終盤、グラビアモデルの倉田が自分の思いを沢田に聞かせます。

私は、原作を読んでいないので、この言葉が

モデルの女性から実際発せられたのか

山下監督のメッセージなのかわかりませんが

(だとしたら、ちょっと語り過ぎかな?)

この中に私の思いが総て語られていたからです。

この女性を演じた忽那汐里さんが良かったです。

彼女、声がいいですね、そして今作ではバイリンガル特有の

巻き舌も封印していた気がします。

  

松山くんが、すごく良かったです。

胡散臭い、インチキ野郎なのになぜか付いて来る者がいる~

そんな男を好演していたと思います。(ホント、イラッとさせられましたからね。)

 

そして、もちろん妻夫木くんも…

エリートなのに、身の置き所が見つからない

常に戸惑って悩んでいる姿がもどかしい。(これもまた、イラッ。)

 

前東大全共闘議長役に長塚圭史さん。

京大全共闘のカリスマ活動家に山中圭哉さん。

先輩記者役・古舘寛治さん、上司役・あがた森魚さんなど~

サイドにインパクトのある役者さんが配されているので

主役の二人の若さ(青さ)が、より際立って見えました。

 

モノローグとエピローグの部分は演出ででしょうか?

この部分がいいですねぇ~。

特にラストシーンが、胸にグッときました。

2時間以上、ずっと暗いトーンでお話が進んできたので

たもっちゃんの幸せそうな笑顔に救われた気がしました。

 

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このふたりを主役に据えて、エンタメ性を完全に排した作品作り。

称賛したいと思います、これが「再現フィルム」だったら観たくないし…

 

大好きなんですけどね、先に「これは、観に行く」と言った夫が

途中から、隣でグーグー寝ているんですよ。

後半、ちょっと中だるみと言うか、ちょっとダラダラだったかなと…

(無駄なシーンはなかったと思うのですが)

なので、☆は半分減らしました。

  

slate

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コメント

こんばんは~
あー私も ご主人と同じになりそう・・・
でも ケンイチくんか~
学生運動のきな臭さは昭和の香り
かと 思ってましたが
面白そうですね
体力みなぎった時に行ってみます
(そんな時あるのか?)
さっき「人のセックスを笑うな」を
やっと!観終わったところでした((;´д`)トホホ…

うっ……
早く観たい!

こんばんわです♪
山下監督、好きなので楽しみです。
何気に日本アカデミー賞に絡んできそうな気がして、
期待むんむんです(笑)
あまり期待すると、痛い目あうので、
控えないといけませんね(笑)

『ノルウェイの森』『ガンツ』シリーズで
マツケンにはコテンパンにやられたので、
そろそろ良い作品に出会ってほしいものです。
演技は本当に巧いのだけど、私の中で
作品運がない俳優になりつつあります。
もし、彼の出演作全部に☆を付けて平均したら、
ひょっとしたら☆3を切るかもしれません…。
なんか主演級の作品はことごとくダメで合いません。

山下監督とは『リンダリンダリンダ』つながり。
何気に彼の出演作で一番おもしろかったのがこの作品です。
やっぱり期待してしまう♪

こんばんは!

何か知らずに操作してしまったのか?
最近は、K&Kを名乗っています。

ほし★ママさんの記事を参考しして
映画を観たいと思います。
原作を読みましたが、川本さん(記者)役は
妻夫木さんのイメージではないような気がします。

☆ま~~ふ~ゆちゃん☆
いつも、早々にコメント有難うございます。

例えば、忽那さんがローウエストのワンピース着てたり
厚底のサンダルはいていたり、黒髪も髪型も~
ブッキーの部屋の座布団カバーとかテーブルとか

昭和の香りは、プンプンしていました。
映画館がたびたび出てくるんだけど
それからも発せられて(笑)いましたね。
探せば、あるもんだね~。
 
sleepyそう、火炎瓶投げるとかね、全くないからね。
画面も全体にとっても暗いし~。
あっ!夫は、そういう派手なシーンを期待していたのか!?

こっちにも「あがたさん」出ています。
歌っていた頃と、全然イメージが違うんだよね。

おはようございます。
ほしママさんのマイ・バック・ページ・レビュー拝読しました。概ね私もほしママさんと同じような感想です。

でも、旦那さんが寝てしまったのは残念weep

確かに事件後の後半部は私としても長く感じ
三浦友和が出て来たとき等は

「アウトレイジ始まっちゃったよ~」

とか色々な雑念が過ぎったのは事実ですw
彼がいつ封筒に入れたダイナマイトをいつ妻夫木君に渡すのか心配でした。

あと、松ケンの前にたけしが現れて

「てめえの舌は何枚あるんだ!」

と言って欲しかったです・・・


ただラストの居酒屋シーンは深い余韻を残しました。

なのでアウト・マイ・バック・レージ・・・

否!

マイ・バック・ページ

総合的には好きな作品ですね~

☆デンさん☆
いつもコメント、有難うございます。
山下監督作品と言えば
私は『リンダ リンダ リンダ』しか観た事がないのですが
あれは、本当に大好きな作品です。

この作品には、あんな明るさは全くないのです。
実力派と言っても、若手のイケメンさん二人の主演で
この内容では、若い人にはどうなのかなぁ~
私たち以上の年代の人には、大いに共感が得られると思うんですけどね。

松ケンくんの演技は素晴らしいと思いました。
「時代の落とし子」ともいうべき人物を見事に演じていましたよ。

すみません、ちょっとしゃべりすぎですよね。
デンさんの感想、楽しみにしております。

☆kunishimaさん☆
こんばんは、コメント有難うございます。
あらあら、そうでしたか!
シンプルな表記に変えられたんだなと、思っておりました。
確か「プロフィール」の編集で簡単に変えられると思うのですが

kunishimaさんは、原作をお読みになっているので
感想は違うかもしれませんね。
私は、川本さんのイメージはわからないのですが
とってもいい演技だと思いました。
感想がとても楽しみです。

☆サンキュウちゃん☆
コメント、有難うございます。
私もサンキュウちゃんのレビューを読ませて頂きました。
若い方は、全く違う解釈をなさるのかと思っていましたが
それこそ、サンキュウちゃんにシンパシーを感じてしまいました。

そして、そうそう!
「アウトレイジ」一瞬、差し込まれましたね~
一瞬であそこまでインパクトがあるって
三浦さん、すご過ぎ!さすが、若頭を務めただけの事はある!
私も、少しボ~っと、なりかけていたのが
いっぺんに目が覚めました。
アハハ~、たけしさんの登場ねぇ、いいかも!

そして、倉田のシーンはサンキュウちゃんの意見になるほどです。
やはりあれは、監督の言葉でしょうね。
となると、やはり語りすぎという事になるかな。

こんばんは。コメントありがとうございます。
梅山を見るにつけ「こいつ最低だなほんと。」と思い、沢田を見るにつけ「こいつ何焦ってんだ?」と思い。思えば思うほど2人の演技の素晴らしさを肯定することになっているように思いました。

仰るとおりこの作品は学生運動そのものがテーマというより、原作者が実際に若かりし頃抱えていた想いを書いたものなんで、私のようなリアルにその時代を知らないものでも、気持ちが受け止められるように感じました。^^

☆KLYさん☆
おはようございます。
コメントとトラバをどうも有り難うございます。
昨夜、お返事したのに送れていませんでした。
自分のブログなのに、時々こんなことをします~なさけなぁ~~~い。

自分の将来に不安を持つ時代を生きた人なら
誰でも彼らの心情に添える気がしました。

本当に二人の演技が素晴らしく
私は、例えば沢田の先輩記者くらいの立場で
ふたりをハラハラしながら見守ってる気になりました。

梅山には確かにイラッとさせられましたね。それだけ松山ケンイチが巧かったということですね。
妻夫木君も良かったし、仰るとおり、脇の役者さんたちが地味ですが、とても良くって、映画が引き締まったと思います。
山下監督、若いのに、自分の知らない時代を描いて、チャレンジャーだと思いましたが、成功していて良かったです。
僕も今年の邦画ベストテン入り決定です!

☆のびたさん☆
4月に予定していたのが2か月後にずれ
週末から、上京しておりました。
お返事が遅れて申し訳ありません。

脇を固めている方々も、監督も
この時代を知ってる方たちではないんですよね。
それなのに、しっかり時代を表わして
しかも今に置き換えても観る事の出来るすごい作品だと思いました。

最近、山下監督が私の住む知多半島のご出身と知りました。
ますます応援していきたいと思っています。

コメントとトラバをどうも有り難うございました。

sunもう 名古屋は暑いみゃ~・・・・
うんうん  この映画良かったですね・・・
もう  同じ日に「プリンセス」なんとか見たから
凄く 映画らしく見れました。
僕は今の 川本さん(原作者)のコラム読んでるので
これは  まさに  映画愛ですよ!!

☆sakuさん☆
こんにちは~、少し留守をしてご無沙汰でした。
コメント有難うございます。
は~い、すでに「夏日」を記録しそうな勢いになって来ていますよ。
夏の映画を撮るなら、名古屋においでと言いたいくらい。

『プリンセスなんとか~』まだ、観ていないんですよ!
あんまり評判がよくなさそうですね、堤さん、大好きなんですが…

川本さんは、本作をどのように評価されるんでしょうか。
ちょっと気になってしまいます。

描かれている時代は学生運動の時代でも、ご指摘の通り、すべての時代の若者に通じる部分が、
この映画にはありますね。青春映画の得意な山下監督らしい演出もあったと思います。
忽那汐里は初めて見た時から、その声の魅力にまいってます(汗)。
映画館でぜひ隣に座ってほしいような女性ですね(笑)♪。

☆ふぁろうさん☆
コメントとトラバをどうも有り難うございます。
ふぁろうさんの記事も、読ませてもらっていて
「同感、同感」と、頷いておりました。
 
そうなんですよね、あの時代の若者は
みんな無関心でいられなかった。
バンドと政治活動、一見相反するものに感じるけど
山下監督の描きたかったものは同じものに感じました。
かけるものは違っても、それはどの時代にも通じる事ですよね。
 
>映画館でぜひ隣に座ってほしいような女性ですね(笑)♪。
私は、妻夫木くんがいいですぅ~。heart04

お早うございます。
「ほし★ママ」さんが、沢田や梅山などの行動を断罪されるのではなく、この映画では、「「自分の進みたい道」を模索する若者の共通の思いが描かれている」と述べておられることに敬意を表します。
だからこそ、「松山くんが、すごく良かった」とか「もちろん妻夫木くんも…」といった至極まっとうで共感出来る評価に繋がるのだな、と思いました。
なお、「グラビアモデルの倉田が自分の思いを沢田に聞かせ」るシーンに関し、「この言葉がモデルの女性から実際発せられたのか山下監督のメッセージなのかわか」らないと述べておられますが、原作本では、「幸福に恵まれた女の子の死」の章で、彼女(保倉幸恵)が「私はきちんと泣ける男の人が好き」と「私」に言う場面が描かれています。
この言葉が「ほし★ママ」さんのお目当てのものかどうかわかりませんが、「この中に私の思いが総て語られていた」とあるところを是非もう少しくわしく教えていただけたらな、と思っています。

☆クマネズミさん☆
コメントとトラバをどうも有り難うございます。
生きがいをこんな形でしか見いだせなかったふたり
決して肯定するわけではないんですが
こんな生き方を選ぶしかなかった時代を
監督は良く描き出されたなと、思いましたし
役者さんも見事に応えられていたと思います。
 
あの名言は実際に発せられたものだったのですね。
川本氏にも大いに影響を与えた女性だったんでしょうね。

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