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2010年10月16日 (土)

『ゲキ×シネ 蛮幽鬼』劇場鑑賞。

4月末に前売り券を購入してから、待ちに待った公開初日。

TOHOシネマズ名古屋ベイシティで観てきました。

友だちが車で連れて行ってくれたので

かなり余裕をみて出かけたら、道がスイスイ

一時間も早くついて、ソファーでまったり。

 

何だか聞き慣れた声が…と、思ったら

何と!映画友だちのゆうりさんもいらしていました。

そうだよね~、みんな待ちに待った今日だよね。

生の舞台を2度も観てらっしゃいるゆうりさんも

初日に来てるってことは~期待、最高潮です

 

【ザッツ ゲキ×シネ】

 

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いつもながら、時代の説明はないけど多分昔…

果拿(かだ)の国で学問(蛮教)をおさめた四人の若者は

その知識を土産に故郷鳳来に帰ろうとしていました。

 

明日は船に乗るという夜、一人の仲間が殺害され

彼の親友であり妹の婚約者の土門(上川隆也さん)は

その罪をかぶせられ、監獄島に幽閉されてしまいます。

 

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10年の月日が流れた頃

重罪人として捕らえられていた男(堺雅人さん)の

ささやきに耳を傾け、実行に移した結果、土門は脱獄に成功します。

同じく捕らえられていたハマン王国の姫(高田聖子さん)も助け出し

復讐を強く心に誓って土門は蓬莱の国に帰ってきます。

 

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鳳来では、土門に罪をかぶせて先に国に帰った二人は重要な地位につき

結婚を約束した美古都(稲森いずみさん)は帝の妻になっていました。

美古都には、彼女を守る剣の使い手刀衣(早乙女太一くん)がついています。

 

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すっかり変わり果てた容姿、名前も「飛頭蛮」と変えた土門は

蛮心教を説き、施しを与えることで下層の人々の心をつかみ

半年で、西から勢力を伸ばすことに成功しつつありました。 

いよいよその名前が都に届くところから、一気に話が盛り上がります…

 

誰が悪者で、誰が誰を「はめ」たのか・・・

登場人物が浮き彫りになっていく度に、話は転がり~

 

前作『蜉蝣峠』がゲキ×シネに合わないストーリーと思った私

今作は、全く逆まさにゲキ×シネにピッタリ。

客員の方がみなさん舞台出身で、きっと舞台も見応えがあったんでしょうが

映像作品にも多く出演されているだけあって、スクリーンにとにかく映えます…

 

もちろん、お馴染橋本じゅんさん、粟根まことさんは

笑いをうまく交えながらドンドン盛り上げます。

今回は、大好きな山内圭哉さんの出番も多くてうれしかった。

音楽もメチャクチャドラマチック何を取っても最高です。

 

そして、この切ないストーリー

ラスト涙が止まらなかったゲキ×シネは初めてでした。

 

「お薦め」、そして「お気に入り」

まさに 「E!OSHIBAI」 で、ございます。

『ゲキ×シネ 蛮幽鬼』 公式サイトは コチラ です。

 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

私の採点 ★★★★★ (文句なく5点満点)

あっ、でも古田さんがいらっしゃらなかったのが

ちょっと寂しかったかも~

 

~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~

 

PS。公式ブログをチェックしたら、堺雅人さんが

10月14日、お誕生日だったそうです。

おめでとうございます、堺さんの歌も聞いてみたかった…

 

 

 

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コメント

観たい!
今回は・・・早乙女太一君観たさに、行ってきます。
ゲキ×シネッて、面白いよね~♪高いけど・・・価値ありだね。
ほし★ママさんが★5なら、絶対に観ます。

☆けい36ちゃん☆
早乙女太一くん、きれいだったぁ~
そして、義経風の衣装もとってもよく似合っていました。
見応えがあるから、多分元は取れると思うけど
サービスを受けられなのは、ちょっときついよね。

せぷたか。さんは、お気に召さなかったみたいで
強くお勧めしちゃったけど、ちょっと心配

おもしろかったですね♪

劇団☆新感線は初めてなんですが、どストライクの匂いのする劇団です。
道活様が出てきて、完全に「つかみはOK~♪」でした。
あぁぁ~生で見たいと思いました。
この生で体感したい願望はSEAMOのライブ以来です。
ちなみにSEAMOのライブは今年の春、行ってきました♪
こちらも極上のエンタメで最高におもしろかったです。

しかし、ゲキ×シネのスタイルも良かったです!
役者さんの演技をアップで見れ、引きの映像で客観的にも見れるのが良いですね。
キャスティングがまた良くて、舞台で映える上川隆也のアップの凄さ、
どこまでも映像向きの堺雅人のアップの奥深さ、
引きで見ると、早乙女太一を含めた殺陣の動きが美しく、舞台装置がまたダイナミックで最高でした。
どれも生の舞台だとここまで感じることも冷静に見ることもできなかったと思います。

まぁ…途中弛みは感じましたが(その原因が分かってなかったですが、せぷたかさんのレビューで納得)、
こんなにときめいたので、大満足です♪

☆デンさん☆
春に「舞台」を、初鑑賞しました
お友だちのおかげで9列目で観れたんですが
それはもう大興奮

でも、アップの表情などは、やはりゲキ×シネかと~
私の場合、地元では観れなくて、遠征しなくてはならず
色々考え合わせると、やっぱりこの企画は有難いです。

せぷたか。さんは、なかなか厳しいご意見でしたね。
私もなるほど~と、読ませて頂きましたが
「好き」が、勝っています
稲森いずみさんの線の細い感じから
貫録を感じるラストへの昇華がすごいと思いました。
声の出し方まで変わっていましたよね。

SEAMOさん、地元愛知のご出身なので
よくコミュニティFMでも流れています。
一度、じっくり聴いてみます…

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