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2010年9月12日 (日)

映画『悪人』劇場鑑賞。

春先に、原作を読みました。

『パレード』の原作を読み、映画を観て

吉田修一氏の描く現代人の「心の闇」の世界を

もっと知りたくなったから~

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~ その時の感想 ~

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最近観た映画『ヴェラ・ドレイク』でも思いましたが
罪を犯した者が、純粋であったり
同情できる余地があれば

「悪人」ではないのでしょうか・・・

起こった事が、時系列で語られる中に
事件解決後、関係者の語りが挟み込まれています。
構成も好きだし、心理描写もよかった!

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~ 誰が本当の『悪人』なのか ~

そう問いかけられ、でもやっぱり祐一を許せないと思いました。

 

そして、今日映画版『悪人』を観て参りました。 

 

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李監督と言えば、私の近年ナンバーワン作品

『フラガール』の監督さん

しかも、原作者吉田氏自身が脚本に携わったと知り

期待に胸を膨らませての鑑賞でした。

 

多分、ここを読んでくだる方は「鑑賞後」だと思いますが~

ネタバレになってる部分があると思いますので、ご了承ください。

  

【「大切な人の存在」に、改めて感謝しました。】 

うわぁ~、ここを削ってきたんだ!

例えば・・・

 母親に対してしてきたことの真意。

 幼馴染、近所の老人たちとの関係。

 以前付き合っていた女性とのエピソード。

祐一が実は普通の優しい青年であったと感じさせる部分が

見事にそぎ落とされて、ある意味とても驚きました。

 

そして、実は本筋とはそんなに関係ないと思っていた

祖母をだます悪徳催眠商法は、しっかりと描かれています。

(松尾スズキさん、はまり役すぎ~~)

 

やっぱり祐一は「悪人」~少なくとも映画はそう描いていると思いました。

他にもこの作品には「悪人」が次々と登場します。

暗くて重い、心の闇を抱える現代人の群像劇~~ 

『パレード』では、その姿が映し出されるだけでしたが

本作は、違います。

 

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娘を殺された柄本明演じる石橋佳男が絞り出す言葉

「あんた、大切な人はおるね?」 

その人の幸せな様子を思うだけで、
自分までうれしくなってくるような人。

人は誰でも「悪意」は抱く、いつ「悪人」になるかわからない…

でも、そうならないよう繋ぎとめてくれるのは「大切な人」

そう言う存在がいる事に改めて感謝しました。

 

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妻夫木くん、素晴らしかったです!

「車の運転とセックスだけがうまい男」が

ずっと伏せ目がちで、暗い表情ながら

光代に出会って気持ちが変化していく様子を

見事に表現していました。

 

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深っちゃんは、もう光代にしか見えない。

原作も「当て書した」かのようでした。

ベッドシーンでの喜びの表現にも、痺れましたね。

原作には、「屈辱的」とあったと思うのですが

ひざまづいて殿方のスボン丈を調整するところ

こんな店員さんがやってくれるなら

わが夫、この紳士服量販店に通いつめそうです。

 

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柄本さんは、もう一人の主役と言えそうでしたが

奥さんの宮崎さんもまた、素晴らしい。

留守中、妻が店を開けてくれていたことに気づくものの

「ただいま」「おかえり」だけで

佳男が、部屋に引っ込むシーンが好き!

 

もちろん、樹木さんは貫録の演技ですが

本当の「悪人」に徹し切った岡田くんがまたすごかった。

満島さんは、もうこの役をやるのは彼女しかいないでしょう。

(って、彼女が出てると必ず言ってる気がしますが~)

お友だち役で永山くんと韓さんがご出演も、うれしかったです

  

そして「善人」代表、モロ師岡さん演じるバスの運転手さん!

彼の一喝とぶっきらぼうな一言。

ある意味、このバスのシーンがこの映画の一番

はじめて「ホッと」できた瞬間でした。

 

私は、思い込みのある作品は

自分なりに観て感じてから

みなさんのレビューを読ませてもらうことにしています。

たくさん上がっているのは知っているのでとても楽しみ

さぁ!これからじっくり

パンフレットも購入してたので、今晩は夜更かしになりそうです。

~ * ~ * ~ * ~ * ~ 

私の評価…★★★★★(4.75)

「もう一回原作を読み直したい」と、思いました。 

~ * ~ * ~ * ~ * ~

 

そうそう!今回、これをどうしてもやりたい!!

この「妻夫木聡」がスゴイ!!

(※みなさんに評判のいい『69』を、観ていませんが…)

第1位…『ウォーターボーイズ』の鈴木智(永遠のベスト1です、多分)

第2位…『悪人』の清水祐一

第3位…『ジョゼと虎と魚たち』の恒夫

第4位…『ノーボーイズ、ノークライ』の亨

第5位…『どろろ』の百鬼丸/『憑神』の別所彦四郎

特別賞 『パコと魔法の絵本』の室町(ザリガニ魔人)

 

~ * ~ * ~ * ~ * ~

 

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コメント

ほし。ママさんの真似っこで 原作読みました~
ので 観に行きたいなと 思ってたところ。
↑のレビューは ちょっと飛ばしめに読みました。
DVD落ちを待とうかと思いましたが
やはり 観たいなあ。。。
観た後 じっくり 伺います。
楽しみです

★マミ~~~~~~ おはよ^^

悪人観たいです。
いろいろなところでブログや日記で取り上げられていて・・・ついて行けず><
ただ・・・ただ・・・羨ましいと思うばかり^^

今週行きたいんですけどね~~~~~~上映時間が合わない><

私はこの原作は読んでませんし・
元々が本を読まない・読めない?性質です。
原作を先に読んでると、色々と見方も違ってきますよね・
ですが、この作品を見たら原作を読んでみたくなりました。

作品から、祐一は純朴で不器用で普通の男の子みたいに車好き。
九州男児は口数が少なく、意思疎通が苦手?
「車の運転とセックスだけがうまい男」・それは原作にあるのですか?(笑)

見た人それぞれが、特に好きなシーンがありそうですね。
私はどれもほんとによかったけど・
イカの目を通して回想していくシーンは美術的にビックリ!!

☆真冬さん☆
ごめんね~、いきなりの「ネタバレ」レビューになっちゃって…
予告篇にかなり映っていたので~って、言い訳ですが
なかなか内容を含めないと書きづらい作品でした。

真冬さんの感想をお聞きしたいです
役者さんの演技がすごいので観て損はないと思います。
って、最近「フジテレビ」の回し者になりつつあるわぁ

☆クマ^^ちん☆
まだ、始まったばっかりジャン~と、言いながら
マミーもアチコチの新着を見て
どうしても行きたくて、必死で時間作ったよ

でも、クマ^^ちんは、夏休み明け~
しばらくは、お仕事ガンバ

観たら、感想聞かせてね

☆sanaeさん☆
「車の運転とセックスだけがうまい男」は
餃子を食べ終わった後、一人が席を立った後
もう一人の友だちから「出会い系の男は?」と
聞かれた佳乃が答えた言葉です。
そこをしっかり覚えてる私って~~

ちなみに~
その時、席を立った友だち役の韓英恵ちゃんが
主演している『memo』大好きな映画です

あのイカのシーンはすごかったですね。
そして、パンフによると、あの場面
sanaeさんの教えて下さった通りのお店で撮影されたそうです

ママさん、やっぱりそうでしたか〜!
頂いたコメントを読んで、たぶん「映画の方が登場人物に
対して救いがないというか容赦ない」感じになっているのかな、と
想像しました。私のは本当に映画だけ観た感想でしたので、
原作を読まれたママさんのご意見大変参考になりました

そして、私もあんなかわいい店員さんが裾上げして、
しかもいろいろ気遣ってくれるお店なら、みんな通うよねぇ〜、
なんて思っちゃいましたよ(笑
ふかっちゃん、大好き!これからも活躍して欲しいです。

ブッキーも思い入れがあった役だけあって、舞台挨拶泣いてましたね〜
あのウルウル加減がまたかわいい!
「感染列島」の病院ロケが新潟市だったんですが、エキストラ参加した友人曰く
「顔もちっちゃくて、きれいで、それでいて気さくな人だった」と。

古いですが「さよなら、クロ」のブッキーも好きです。

「顔もちっちゃくて、きれいで、それでいて気さくな人」
そんな方とエキストラで、共演が叶うのなら
全身から「血」が噴き出す役でもOK!~引き受けます。

『さよなら、クロ』
知人が、松本深志高校出身だったりするので、好きな作品です。
あのブッキーとこのブッキーが同じ人物~
祐一を演じたブッキーは、涼しい目元も腫れぼったく感じました。
やっぱり役者さんってすごいよね!

で、『悪人』ですが~
昨日の映画館、「愛知女性ナンチャラ~」でレディースデイだったにも拘らず
年配の男性で、結構埋まっていました。
多分、新聞小説を一日も欠かさず読んでスクラップしてた
(イヤ、父がよくやってたもので~~
おじさま方も、かなり含まれていたと思われます。
朝刊ですからね、そこまで重く暗くはできない。
「やっぱり、そうなんだ!」って救いがないとね・・・

そう言う意味では、映画は頑張っていたと思う。
でも、すみちんさんのおっしゃるように
もっともっと容赦ない作品にしてもよかったのかも
『パレード』はそこが成功してました。

「悪人」というタイトルが何を物語っているのか、たとえば、この事件が裁判となった時の検察側と弁護側の主張を描いたような作品ですねえ。
それぞれが、いろいろな事情があった・・・、みんな「こんなはずじゃなかった・・・」と思っている。
いろいろ考えさせられる作品でしたね。

☆てるてるさん☆
おはようございます、お返事が遅くなってすみません。
「弁護側の主張」なるほど~~その通りだと思います。
どんな犯罪を犯した者にも事情も背景もあるって事なんでしょう。

でも、やはり娘を失った親の事を考えると
犯罪を許すことはできません…

~~って、実際の事件のように考えてしまいましたが
映画としては、観てよかったです。
ホントは、笑えるエンタメ作品の方が好きですが

おー!評価高いですね。
満島ひかりちゃんが出てるので気になりつつ、
なんだか重そうで・・・なんとなくスルーの予定だったけど
観に行ってみようかなー?

☆kenkoさん☆
確かに重くて暗くて辛いんですが
決して、光が見いだせない絶望的な作りではないんです。
お若いkenkoさんなら、光代の気持ちにも添えるかと~。
わたしは、どうしても「親世代」目線になりましたが…

お~~~、kenkoさんもひかりちゃん気になるんですね。
わたしは、ひとり勝手にサポーターやってます。
『川の底からこんにちは』は、ご覧になりましたか?
現時点、今年の邦画ベスト3に入っています

『川の底から〜』すっごく観たかったんですけど
時間が合わず、劇場鑑賞をのがしてしまいました
あと『カケラ』も。

満島ひかりちゃんを知ったのは『愛のむきだし』で
以来、気になる女優さんナンバーワンです。
というわけで、やっぱり『悪人』観に行こう!いま決心しました。
松尾さんも気になるし。大人計画も大好きな劇団です

☆kenkoさん☆
『川の底から~』は、もちろんひかりちゃんの演技があって
秀作に仕上がってはいるんだけど
若い監督さんなのに、すごく好きな作りでした
『カケラ』は、ひかりちゃんはもちろんですが
相手役の中村映里子さんがすごくよかった

『悪人』の感想、楽しみです。
「大人計画」が全くわからないのでググってみたら~
近藤公園さん発見
わたしは、この方「のだめ」と朝ドラで知りましたが
『十三人の刺客』に出てらっしゃいます。
舞台鑑賞は、無理だけどDVDで観てみたいです。

同じく原作を読んでから映画を観て、それまで他の方のレビューは一切読まなかったわたしです(笑)。
この作品、原作も凄いと思いましたが、映画もやはり原作者が脚本を書いただけあって、伝わるものはしっかりと伝わりましたね~

祐一の罪は消せるものではないけれど、この作品は、やはり人間全てが持っている負の部分を「悪」としているように思いました。
でも、その裏にほとんどの人間は「善」も持っているわけで、本当に吉田さんって人間を描くのが上手いですよね。

樹木おばあちゃんと悪徳商法のシーンは、おばあちゃんが勇気を出すきっかけになるシーンとして削れなかったのではないかしら?

キャストも申し分のない素晴らしさ!
ブッキー目当てに観ましたが、どの人の役も皆嵌り役で作品の完成度を高めていたと思います。(^^)

TBさせてくださいね♪

☆choroさん☆
その割には、妙にみなさんのレビューが気になったりする私です。
なので、こういう作品はなるべく早いうちに観に行ってます。
~なぁんて、そんなに気負わなくてもいいんだけどね

あの悪徳商法のくだりは、そうなんですよね。
祐一のために貯めたお金を何とかしなくては~
それがおばあちゃんの立ち直りの力になったんですよね。

え~、choroさんが「ブッキー」目当てとは、何かすごく嬉しい
TBどうも有り難うございます。
わたしからも送らせて頂きましたが
一度にたくさんは送れない仕組みになっているらしくて
いつ反映されるのかが、私にもわからないのです

この映画を観て、普通の人の心に潜む、悪について考えさせられました。
僕には祐一を悪人だとは思えませんでした。
ちょっと不器用ですが、普通の若い男。
そんな男が取り返しのつかない犯罪を犯してしまう過程が、丁寧に描かれていたと思います。
人殺しは、本当に憎むべき犯罪です。
しかし、いつ自分もそんな衝動に捕らわれてしまうかも知れません。
そこを見詰め直してみたいと思いました。
原作も映画も傑作だと思います。

☆のびたさん☆
わたしは、宮崎さん演じる佳乃の母の目線で観ていましたので
祐一をどうしても許せないのですが
でも、それなら祐一は「悪人か」と言われれば、決してそうじゃない。
挑発した佳乃にも、大いに「非」はあるんですよね。
そして、彼女にもそうなった原因があるのですし。

「悪人」を描いて、でも全員に許しも与えて
最後は、ちゃんと少し光が見える~
本当に素晴らしい作品だと思います。

何と!!のびたさんから「傑作」
ファンとしては、大感激です。

ようやく感想UPしましたので、あらためてお邪魔します。
ほし★ママさんの記事を読ませていただいたことがきっかけで観た『悪人』、
役者さんたちの演技に圧倒されました。

妻夫木くんは妻夫木くんには見えないくらい役になり切っていて
すばらしかったです。
深津さんももちろん、とにかくみなさん渾身の演技で。
ほし★ママさんがおっしゃった通り、私はけっこう光代に感情移入してしまったなぁー
ベッドシーンでの喜びの表現、すてきでしたね。
劇場で観ることができてよかったです。

それとー。記事の中に勝手にほし★ママさんのお名前を入れてしまっていますが
だいじょぶでしょうか?

☆kenkoさん☆
観に行って下さってどうも有り難うございます。
私の記事で観に行って下さったなんてめちゃくちゃ嬉しいです。

やっぱり光代に感情移入されましたか・・・
彼女は、あの後どうするでしょう!?
私は、祐一を忘れられないのではと、思ってしまいましたが。

永山絢斗くんが『罪とか罰とか』に出てらしたのは知らなかった
あれも大好きな映画です
DVD特典の監督とイヌ子さんの解説がサイコウでした。

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